主に夢、簡単な文を載せます。
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2026.06.10 Wednesday
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無題
2009.11.08 Sunday
なんで私じゃないんだろう。思い始めると止まらないから、考えるのは止めた。私はもう、いい。ただ傍にいて、その優しい瞳が彼女に向けられるのを黙って見ていよう。だって、それしかないじゃない。私がこの思いを口に出してしまえば、全てなくなってしまう。きっと彼は申し訳なさそうに悪い、と呟いて、別れも告げずに言ってしまうだろう。これは、今まで一緒にいて分かったこと。さようならだけは、それだけは
「おい、行くぞ。」
「…あ、うん。」
「なにぼーっとしてんだよ。」
「いや、ちょっと放心状態で。」
「あー?今からオレはどうなることか。オレの方が恐怖で放心しそうだぜ。」
「ふふ、嬉しいくせに。」
「ばっか!そんなんじゃねぇよ!」
「どうかな。」
「あのなー…、な、どうした?」
「え?」
気がついたら涙が頬をつたっていた。嘘だ。待って、お願いだから。
「…なんか、あったのか?」
「ううん、ただ…ちょっと、感傷的になっただけ。」
「…そか。」
少し悲しそうな瞳を前に向けるエド。夕焼けに輝く、金髪が眩しい。
「そんな日も、あるかもな。」
どんな顔でそんな優しい言葉を言ってるのか見たかったのに、私は涙で見れなかった。
エド夢/鋼練
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